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Simple Life

法律実務に関する整理と趣味等

交通事故の証拠収集(実況見分調書)

・事故証明書を取得

・電話で、事故照会番号記載の警察署に、事故照会番号を告げると、検番と、送致日、送致先(地検・区検)までは教えてくれる。罪名は黙秘。

・電話で、検察庁に連絡すると、起訴・不起訴の結果を事件係から教えてもらえる。

・不起訴なら、記録係に転送されて、閲覧・謄写の申請となる。

給与債権の差押(供託の払渡しのケース)

取立届の提出は不要。

取立届は、第三債務者から、直接、受領した場合に、提出するもの。

したがって、第三債務者が、供託して、裁判所から配当を受ける場合には、取立届は提出しなくて良いことになる。

要注意。

成年後見2件目

今年の1月に成年後見人に就任したけど、早速9月に2件目の就任となる運びとなった。

1件目の反省を生かして、2件目はスムーズにできるようにしたいと考えている。

 

取り合えず、blogが止まらないように、定期的に、何かしらの発信をしていこうと思う。

成年後見人(選任手続についてのメモ)

団体推薦のケース(B会を通じた配点)

 

①委員会から就任依頼(裁判所からの推薦依頼書)

②就任の返信(委員会へ)

③家裁より、就任照会書送付

④住民票添付して返送

⑤選任審判

⑥手引きや書類等が送付される

⑦不服申立期間(2週間)経過後、審判確定 → 記録の謄写へ(後日被後見人の財産から精算)

※記録の閲覧謄写は、審判確定後でないと認められない。

 なお、期間の計算民法143条2項(2015年12月24日受領のケースは、2016年1月7日経過(8日)となる。)

⑧審判確定から1週間程度で後見人登記

⑨登記からさらに1週間程度で登記番号通知書着

⑩選任後(確定後?)1か月以内に財産目録と後見事務計画書を、作成提出

 

この年末に④までやったけど、今後どのタイミングで審判となるのか気になるところ。

刑事事件(成年)

最近の刑事裁判は、裁判員裁判を意識してか、被告人質問先行型で進められることがある。

裁判所の担当部によって運用は異なるものの、色々と違和感を感じている。

本来、犯罪事実の立証は検察官に立証責任がって、Bじゃないはず。

それにもかかわらず、弁護人から質問をやらせて、犯罪事実についての供述を引き出す。

これってどうなんでしょう?

裁判官は、「直接被告人自身の口で、自分が何をしたのか語って貰うことが反省につながる」云々とかいうけど、それって裁判官の価値観でしょ?そもそも、事件が発生してから何か月も経過していることもあるから、忘れていることもあるし、だからこそ(とは言い切れないが。)員面調書(KS)や検面調書(PS)を巻いているわけであって、J員裁判を意識しなくて良い気がするんだよなぁ。

 

とか文句を言いつつ、しっかりと準備をしています。

 

blog開始

一般民事、刑事等を扱っている街弁をしている弁護士です。

業務に関することのみならず、法科大学院、司法試験、その他諸々のことを備忘録的に、細長く続けていきたいと思っています。