はじめのいっぽ

思いつくままの備忘録

全倒ネット地区研修会

既に何日も経ってしまったが、2018年10月13日(土)は、全国倒産処理弁護士ネットワークの地区研修会が千葉であった。

 

今回は、破産・民事再生の諸問題というざっくりとしたお題であったものの、その内容は濃いものであった。

 

前回の埼玉地区での研修の際は、パネルディスカッションは、レジュメの輪読的な内容で、お粗末にも面白いとは言えないものであった。

今回は、一切台本がなく、各々の議論を前提に、他の方が口出しする、補足するという、聞いているオーディエンスの気になるところに飛び込んでくれて、あっという間の時間であった。確か、研修時間はトータルで4時間。

 

特に、現在関与している個人事業主の個人破産において、事業の継続性の可否、事業用財産の換価の必要性、売掛金債権の財団帰属性など、ダイレクトに繋がるものであって、有益な示唆をいただいた。

 

今回は直接仕事に関わったものの、そうでなくても、継続的に知識は仕入れて、アンテナを貼っておくことの重要性を感じるものであった。