はじめのいっぽ

思いつくままの備忘録

意思能力の欠缺

久しぶりの投稿となってしまった。

ひとまず、細く長く継続していきたいと思う。

 

今回は、民法債権法改正がらみ。

相続法も改正され、こちらも重要ではあるものの、先に改正法が成立した債権法がらみでのメモを。

 

 意思能力が欠缺する者が締結した契約については、条文上の根拠はなく、理論的な根拠により、無効とされていた。

 しかし、新法では、かかる説明に条文上の根拠が明記された。

第三条の二 法律行為の当事者が意思表示をした時に意思能力を有しなかったときは、その法律行為は、無効とする。

 意思能力が欠缺した場合というのが想像しにくい部分ではある。